梶研 [mocopi センシング]
2023年11月21日

mocopi センシング
出席率
- 3年セミナー:??%
スケジュール
短期的な予定
- mocopi でセンシング
- mocopi x Unity
- 色んな動作をとる
- 誤差を計測(簡易)
- 動作をグラフ化
- bvhをパースするパッケージを作る
- csv に書き出せるアプリを作る
- 複数人の絡みを取ってみる
- 動作判別
- 研究をしたい
- テーマを考える
- 研究する
- 論文を書く
- 発表する
長期的な予定
- 1月~ 研究
- 12月 WiNF2024
進捗報告
ジュニア会員のなり方がわからない
なれた!
mocopi でセンシング
ツイスターゲームをやってみた
第一回戦
第二回戦
位置と回転のグラフ
お互いスタート地点に立って開始した
root(腰) プレイヤー1
root(腰) プレイヤー2
r_hand(右手) プレイヤー1
r_hand(右手) プレイヤー2
- 後半に揺れが大きくなっているのがわかる
- それぞれのターンで姿勢が変わっているのがわかる
- どれだけ動いているかとれそう
- グラフからは状況がわからない
- 二人の絡みなど
BVH Sender で表示
(編集で横並びにしています)
- 簡単に動作を確認したい
- 複数人を同時に表示したい
- リアルタイムで表示と保存をしたい
今後のために動作を確認できるものを制作する
目標がないため、mocopi で目指すところを考えたい
進路関係
なし
余談
(就活を前提とした) webの勉強を本格的に始めた
「スマホアプリも触れる」 から 「web一筋」 に路線変更
シス研のサイトを作り直した
デザインは旧バージョンと同じ
- panda css (CSSinJS) を触れた
- Next14(AppRouter) と Static Export (静的レンダリング) を使った
- コンポーネントの分け方を意識した
- 汎用性が高くなるようにした
- テストが書きやすい構造にした
- AppRouter に合わせたアーキテクチャにした
- ESLint と Prettier で統一的な書き方になるようにした
- issuesを活用してブランチを使い分けるようにした
- etc.
今後
- さまざまなcssライブラリを使う
- アーキテクチャを知る
- 良いコンポーネントの書き方を学ぶ
- 良いcssの書き方を学ぶ
- テストコードを書く
- バックエンドをもっと勉強する
- クラウド (AWS・GCP) に慣れる
これを踏まえた上で、何か大きめのプロダクトを制作し継続的な開発をしたい